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第240回はNetflixドキュメンタリーシリーズ『Mr.マクマホン:悪のオーナー』!『極悪女王』とほぼ時を同じくしてNetflixで配信開始された『Mr.マクマホン:悪のオーナー』がコアなプロレスファンの間でかなり話題になっている。WWE元オーナーのビンス・マクマホンの軌跡に迫るドキュメンタリーシリーズだが、撮影中に起きた怒涛のスキャンダルで、ビンス自身がWWEを離れることに!そんな中で制作された本作を、有田はどう見たのか!?有田が「どこまでが本当で嘘なのか分からなくなる」と語る意味とは…!

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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1997.11.9 WWF カナダ・モントリオール
「サバイバー・シリーズ」
(ブレット・ハート vs ショーン・マイケルズ)
※#114『モントリオール事件』▷https://youtu.be/C1b3k-VPhX4

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

28 Comments

  1. 会場中が「WHAT?」のチャントで埋め尽くされた時代ですなぁ…。

  2. プロレス(特にWWE)は、筋書きはあるけれどライブでもあって、CMパンクのようにリアルな反骨もあるし、恋愛リアリティショウ的なキャラと感情の行き来とか、観客に評価されていい試合だったと歴史に残ったり、売れていったりする芸人さんのような過程もあるし、本当に底が丸見えの底なし沼ですね。コーディがレッスルマニアでレインズに勝った時、勝利コールをしたアナウンサーはガチで泣いてましたしね。

  3. 虚と実が入り混じるのがプロレス、とは言えこれを無邪気に楽しんでいた自分も数々の悲劇の間接的な共犯者なんだよなぁ
    と、複雑な思いにいたる辛いドキュメンタリーでした自分にとっては

  4. ほんとめちゃくちゃ面白かったですね
    台本があるはずなのに、インタビューが進められるたびに虚実の境界がぼやけていく
    まさに「底が丸見えの底なし沼」を体現したようなドキュメンタリーでした

  5. WWEでも日本の団体でも、「決まりごと」と「リング上の現実」の間にある「リアル」が他の格闘技やスポーツでは見られないプロレスの魅力なんだと思ってます

  6. 衝撃的な作品だし、プオタ的にはレスリング・ウィズ・シャドウズやビヨンド・ザ・マットと同じくらい見るべき傑作だよね。
    ケーフェイって単語がレスラーの口から語られる場面を見られるとは思わなかった。

  7. ビンス「私の頭脳はもう一つあって同時に複数のことを処理することが出来る。PCが2台あるようなものだ。3台と言ってもいい。(ドヤ顔)」
    質問者「では、今インタビューを受けながらもう一つのあなたの脳は何を考えている?」
    ビンス「とても楽しいことだ。そう…セックスに関する」
    この件大好き

  8. 現実と虚構が入り交じる、まさにプロレスを体現するようなドキュメンタリーでした。
    そういえば「レスリング・ウィズ・シャドウズ」でもブレット・ハートのドキュメンタリー撮影中に問題が起きてましたね……(モントリオール事件)。

  9. 見たけど、虚実入り混じる構造が唐十郎の「佐川君からの手紙」を思い起こさせました
    もうひとつありました、映画「全身小説家」です

  10. ドラマとドキュメントを一緒にするのは違うとは思いますが、プロレス括りとして言えば断然マクマホンの方が面白かった!
    みんな歳取りましたよね、、、

  11. 珍しくコーファンがイジられず有田さんと対等に話してる。
    馬場さんに認められた時の小橋建太のような

  12. 昔…世界丸見え!で、WWEかFの裏側みたいなの見ました。
    丁度、有田さんが奥さんの目の前で…の頃の裏ですかね?ビンスがホワイトボードを使い熱弁してるのを、各責任者が真剣に聞いている(ステファニーも含めて)。
    何か凄いなプロレス一家ってと思いました。

  13. まず真剣に格闘技やってる連中とプロレスを比べるなよな。新日勢というか高田だって船木だってヒクソンに何もできずにボロ負けだったでしょ。今だっていくらWWEのチャンピョンだってそこらへんの空手家にも勝てないと思うよ。だって彼らはプロレスじゃなくて本気で格闘技やってるから

  14. ビンセントケネディマクマホン
    アティチュード路線の頃面白かったな〜

  15. あれはWWEという商品を
    高圧洗浄して、
    性加害問題をクリーンにする
    『作業』番組だと思う。

    無事に汚れ=ビンスはなくなり、
    晴れてWWEが放送出来る、
    そんなところ。

  16. ドキュメンタリーで流しで見るとアティトゥード時代よりルールレスアグレッション時代の方が演出も試合もエグかった、っていうのが意外だった。

  17. 「事実は小説より奇なり」と言いますがとんでもないファミリーですね。これ(と極悪女王)見るために1ヵ月だけネットフリックス入ろうかなあ。

  18. 今年最高のドキュメンタリーでした。プオタとしては「カーテンコール事件」へのアンダーテイカーとブレッドハートのコメントに痺れましたね

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