2024年度のTCK(東京シティ競馬)イメージキャラクターを務める俳優の高橋一生(43)が2日、大井競馬場で3歳ダート三冠競走の最終戦となる「第26回ジャパンダートクラシック・Jpn1」の表彰式に登場。レース前にはミニトークショーも行った。

表彰式後のフォトセッションでは、フォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)で同レースを制した坂井瑠星騎手=栗東・矢作=と手をつないで笑顔。観客から黄色い歓声が沸き起こった。

本命は武豊騎手=栗東・フリー=が騎乗する、12番のサンライズジパング。「1番最初に競馬を知ったのは、武(豊)さんだった」と明かした。競馬を好きになった当時を振り返り、「1980年代後半、オグリキャップと武豊さんを知ったタイミングだったので、やっぱり武さんが乗るサンライズジパングに注目したい」とへエールを送ったが、結果は3着に終わった。

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1 Comment

  1. フォトセッションの最後、坂井騎手と一生さん何話したんかんなあ〜気になるう〜😙それにしても平和しかない手繋ぎ4ショット!ありがとう〜❤

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