俳優の高橋一生が武蔵小杉に誕生する2棟のタワーレジデンス「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」をナビゲートするWEB動画。インタビュー、メイキングもあり!

デザインコンセプトは「大地から生える二本の大樹」、計1,438戸・地上50階建2棟のタワーレジデンス「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」始動

三菱地所レジデンス株式会社、東京建物株式会社、東急株式会社、東急不動産株式会社の4社 は 、武蔵小杉駅北側エリアの「まち一体型複合開発」における、武蔵小杉最大級2棟1438戸(サウス719戸、ノース719戸)の地上50階建、 免震タワーレジデンス「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」の概要を発表した。

外観デザインを監修するのは、日本を代表する建築家の隈研吾氏 。 本物件の「地域の人々の暮らしの営みを守りながら新たな価値を提供し、まちに開かれた場所でありたい。」という想いに同氏が共感し、具現化に向けて参画した。外観デザインコンセプトは、「大地から生える二本の大樹」。タワーレジデンスという先進性があって利便性が高い大きな建築物を、もっと優しく、木の温もりをもって、暮らしながら自然を感じるものにしたいというディテールが、随所に現れている。

タワーを周辺地域や自然環境に調和させるために、大地に近い低層部には、大樹のふもとに人々が集まることをイメージした 、緑とオープンスペースを広く確保。大地と幹を繋ぐバーク(樹皮)をイメージした斬新なキャノピー(天蓋状の庇)は大樹の足元のように木漏れ日を演出する。ファザードデザインは、ガラスとバークルーバーを重層的に重ね奥行きを演出し、上空へ伸びる大樹が大地から空に向かってグラデーションで溶け込むようなイメージで色調が整えられ、屋上部には空と融和するクラウンデザインを施している。

「大地から生える二本の大樹」というデザインコンセプトは、共用部やランドスケープのデザインにも息づいている。内装共用部のデザインコンセプトは、「Grand TREE RING」(大樹の年輪)。大樹が年月をかけて重ねてきた輪(時間)、人々が繋がる輪(空間)、古きものから新しい未知へと広がる輪(未
来)を年輪で表現し、人々の暮らしに心地よい空間を表現する。

吹き抜け空間のグランドエントランスは、「サウス」「ノース」2棟のタワーレジデンス、それぞれテーマの異なるデザインウォールがお出迎え。サウスのテーマは「躍動」―暮らしを愉しむダイナミズムを描く。ノースのテーマは「律動」―暮らしを支える規則正しいリズムを描いている。どちらもリズムを刻むように心地よく配列された年輪からは、安らぎや自然の奥行きを身近に感じることができる。

また、本物件の中央には、地域に開かれ、まちの賑わいの拠点となる芝生の広場「コスギコミュニティパーク」を設ける。2棟のタワーレジデンスの間には、地域の人々も通ることができ、まちの回遊性を高める歩行者貫通通路「コスギプロムナード」を東西に敷設。道の途中には、居住者のみならず誰もが大樹のふもとに集まりくつろげるような休憩所を点在させることで、コミュニケーションを生み出す場としても役立たせる。

本物件の特長である「まち一体型複合開発」により、入居者が自らのライフステージに応じて、 自己の健康増進や子育て、高齢福祉サービスを受けることが 可能になり、多様な世代の人々が、生涯にわたって安心して豊かに暮らし続けるための環境を備えた。そして、地域に開かれた空間づくりにより、自然を感じ安心できる空間と交流の場を設け、 昔からある住宅街の穏やかな暮らしとタワーレジデンスの先進的な暮らしが調和することで、新しい暮らし方を提案している。

【「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ 」の特長】
(1)地域に開かれた環境を整備する 、武蔵小杉最大級の再開発プロジェクト となる「まち一体型複合開発 」
(2)世界的建築家・隈研吾氏による外観デザインコンセプト「大地から生える二本の大樹」
(3)共用部(エントランス・ランドスケープ)のコンセプトは、人々の暮らしとともに成長していく心地よい空間「Grand TREE RING」(大樹の年輪)
(4)地域に開かれたコミュニケーションと豊かさを生み出す広場
(5)多様な世代の人々が豊かなライフスタイルを送ることができる タワーレジデンスの新しい 暮らし方を提案

#高橋一生 #隈研吾 #タワマン #武蔵小杉 #ザパークハウス

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