#海のはじまり #目黒蓮 #有村架純

堀内圭三の『ほっこりカフェ』チャンネルにようこそ!
60代から人生の本物の舞台の幕が上がり、心も身体にも力が満ち、毎日愛と感謝と幸福感が溢れるような日々を過ごせるよう、毎日動画をアップしています。
本や映画、ドラマ、あらゆるエンタメから、心にエネルギーをもらえるような作品も紹介させて頂いています。
基本毎朝7時に動画をアップしていますし、毎週火曜日の午後9時からは【ライブ配信】ほっこりカフェを配信していますので、是非ライブ配信にもご参加下さい。
意を共にする方は是非チャンネル登録して頂き、一緒に幸せなシニアライフを歩んでいきましょう!🍀

『推しに願いを』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一

NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録曲

『まだ旅の途中』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一

NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録曲

『次にあなたが生まれ変われた時は』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一

NEW ALBUM『ほっこりカフェⅡ』収録曲

『生まれてきてよかった』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『生命』

『見えなくても側にいる』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『生命』

『いのち』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『生命』

『赤き心』-五代友厚の歌-
作詞 八木孝昌
歌&作曲 堀内圭三
編曲石田雄一

『利家とまつ夫婦みち』
作詞 横山方子
作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一

『祇園恋物語』柳田道春
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一

『渡月橋』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
https://youtu.be/V1MEOQfG22Q

『笑顔の雲』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』

『4月5日』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』

『太陽の愛』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』

『I love Japan』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』

三浦春馬さんの『日本製』が素晴らしかった

『大丈夫』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
NEW ALBUM『ほっこりカフェ』収録曲

『十三夜』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
NEW ALBUM『ほっこりカフェ』収録曲

『Haruma forever』one.

『Haruma forever』two.

『10年』
作詞作曲 堀内圭三
編曲 石田雄一
収録アルバム『ほっこりカフェ』

『世界が終わるまで』竹内蓮

『ダークサイドブルース』
https://youtu.be/kYuEdGN84Dc

〔堀内圭三プロフィール〕
1960.5.5生まれ
1990年:NYアポロシアター『アマチュアナイトチャンピオン大会』で日本人初の入賞。
1994年:アニメ映画『ダークサイドブルース』の主題歌を歌う。
2016年〜KBS京都ラジオ『ホリー&春さんの祇園恋物語』(毎週月曜日午後8時~)
好評放送中!
https://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/koi/

ライブハウス『祇園ジョニーエンジェル』
毎月第2&第4木曜日『HOLLY NIGHT』
毎月第3土曜日『HOLLY&KAKO OLDIES LIVE』出演中!
祇園ジョニーエンジェル:(075)551-2234

アマゾン『堀内圭三CDサイト』
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%A0%80%E5%86%85%E5%9C%AD%E4%B8%89&ref=nb_sb_noss

(出演依頼&楽曲制作依頼等)
堀内圭三音楽事務所:(090)8520-3906
keizo19602000@yahoo.co.jp

7 Comments

  1. 海はじロス…いまから心配です💦
    連ドラを通しで観るのが久しぶりで、前は何だったか思い出せないぐらいで、
    池中玄太80キロだったかな😅
    今年の夏は、このドラマで駆け抜けた感じ…いいドラマに出逢えました😊

  2. 小田原から東京は経堂から東京は余り時間的には皮ないので夏君が小田原の南雲家に住んで会社に通えば良いと思います祖父母の為にもそれが一番だと思います

  3. おはようございます。🛀👨‍🍼👩‍🍼🛀🤱👨‍🍼👩‍🍼目黒蓮さんは、シングルファーザー役として、新たな生活を送っているの、すごいです。🛌🛀🤱👨‍🍼👩‍🍼

  4. おはようございます😊まず驚いたのは夏君が弥生には夏君の恋人への手紙を読んでと渡したのに自分は読んでなかった事😅ママの字だから海ちゃんが読んでといったにも関わらず水季の言葉に頼りたくないとしまってしまう頑固さ😅でもそれが最後にあかされる事で何かしらの展開があるのでは😊水季は津野君にあって言える人には手紙を書かないと言っていた事も意味があるのではと思います😊1話のさんずいの謎が解けましたね😊月岡になっても名前がママと一緒だから大丈夫、さんずいママとおそろい、名字は家族とおそろいができるんだってだから夏君と同じがいい😊かわいいけど水季の言葉をしっかり覚えていたんですね😊かわいいといえば荷物を取りに来た時の弥生さんとのやりとりで南雲さん達から海ちゃんを奪う感じがわかって揺れたけど、弥生さんの二人で暮らすのやめんの?と聞かれ、やだ、やだって子供みたい、海ちゃんがやだやだって言うからという夏君が頑固でかわいいのと、そのあとの弥生さんの言葉に注目😮大丈夫だよ、誰も悪くないんだから、ちゃんと大丈夫なところに流れて行くよ…流れる😊まさに水です✨何でこの表現にしたのかですよね😊私は津野君にわざわざ会いにいく海ちゃん、その津野君も転校が嫌なら言いまくれと言うし、やはり友達でもいいから何でも言ってねと言う弥生さんも海ちゃんにとって必要な人達😊南雲家、月岡家、皆で海ちゃんの幸せを守ってあげたいと動く事がもうこの世にいない水季の願いなのですからそれが水季にとって今世で果たせなかった事を反省も含めて夏への手紙にしたためてあったらなぁと思うのですが😊何か海のはじまりロスが心配になって来ました🥺どうしましょう😅

  5. 皆さんと、ちょっと受け止め方が違ってるかも知れないけど… 私は頭にきてます😬😤 昨日の回はもう途中で見たくなかった…😮‍💨 夏君ばかりが辛い思いしてて!周りのあの南雲家の人達や図書館野郎も、弥生さんもみんな、ウザいウザすぎる😤 困難な事あるのはあたりまえだから、二人が一緒に暮らして行こうとしてるのを 温かく見守ってあげてほしいよー〜 ほんとなんか腹たった🥺

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